Reno+(リノたす)とは reno+

Reno+(リノたす)とは

reno

最近マイホームを取得する際に注目されているのが
“リノベーション”を施した中古住宅です。


そもそも“リノベーション”とはなにか?

確たる定義があるわけではありませんが、もともと備わっていた機能や形に戻す=原状回復という意味合いが強いリフォームに対し❝リノベーション❞は既存の建物を大規模な改修工事で刷新し、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めることを指すのが一般的です。

人口減及び高齢化が進む日本において、これからの住宅は新しく造るのではなくいまあるものを活用し、その価値を最大化することが重要になってくるのではないでしょうか。
そのための手段が❝リノベーション❞なのです。

リノたすは単にバリューアップするだけではなく、物件毎に異なる立地や周辺環境、面積や間取りなどを考慮し、そこに住まう方にとって最良の住宅となるようリノベーションにをプラスします。

例えば、床の段差を極力無くし引き戸を多く採用することで、歳を重ねてからも安全で快適な住まいに仕上げたり、団地タイプの各室が狭い3DKをゆったりとした1LDKに変更するなど、その物件に応じたをプラスして皆様にお届けします。

実績

エリアや築年数を問わず、使い勝手の良い住まいを適正価格で提供しております。

東京都郊外(築46年)

写真3東京郊外

和室4室+キッチンという典型的な団地型の住宅でしたが、間仕切りや水回りの位置も変更し、設備もすべて新設することにより使い勝手の良い3DKプランに一新しました。
また、1階住戸ということもあり、床の段差を極力無くし各所に手摺りを設置するなど、シニア層向けの住宅に仕上げました。


東京都世田谷区(築17年)

写真5世田谷

閑静な住宅街にある築17年のマンション。
まだそれほど古くはありませんが、“ナチュラル”を意識した明るめのカラーを使い住環境との調和を図りました。


東京都郊外(築35年)

写真4東京都郊外

もともと3DKの間取りでしたが、駅近物件ということもあり広めのリビングを確保した1LDKの単身~2人向けプランに仕上げました。
一部の間仕切りを可動式にすることにより、生活スタイルの変化にも対応できるようにし、カラーは白を基調とした明るい色を採用して住み心地の良い住まいを目指しました。